my life as an experiment

わたしの世界はわたしそのものなのか.

my life

愛犬がお空へお引越ししました。

 

昨日、実家に帰った。

綺麗なお天気だなあ、としみじみ思ってしまうほど美しい青空だった。

庭の芝生に蝶がとまっていた。きれいね。

リビングに愛犬はもういなくとも、気配がふんわりと部屋を充満していた。

優しい空間だと素直に思えた。

 

愛犬のために使う予定だったものをいくつか整理した。

必要とする保護団体に寄付する予定です。

 

母が作った晩御飯を帰ってきた父親と一緒に食べ、テレビを見た。

少しゆっくりしてから、家に戻った。

 

私の生活は続いていく。

 

すごく嬉しい仕事の連絡がきた。

足取りがふわふわして、独り言が止まらないほどに舞い上がった。

お世話になった人からも依頼をいただいたり、

チャレンジだなと思っているプロジェクトもいよいよ終盤です。

 

アルバイトで週2回の英語講師もはじめた。

生活費を稼ぐというよりは、きっと、

人の役に立ちたいという気持ちのみでやっている。

自分でもおどろくほどに、仕事内容を気に入ってる。

子供たちが可愛い。みんなが英語を自分たちのものにするために、

微力ながら力添えができたらいいなとだけ考えている。

 

お野菜は、商店街の八百屋さんへ買いにいく。

大人気のパン屋さんで並んで買う食パンが最近のマイブーム。

スターバックスアフォガートフラペチーノもとても美味しいので、

レギュラーのメニューにしてもらいたいと願っている。

 

歩いていける映画館へ、週に2回ほど映画を見に行く。

 

恋人と毎日楽しくメールする。

 

窓を開けて、ラジオを聴きながらこれを書いている。

投稿したら仕事の続きをする。

終わったら、ホームセンターへ買い物へいき、

海をみながらお散歩をして

レイトショーを観に行きたい。

 

これがわたしの生活。

 

 

 

 

 

my life and his life

先日、愛犬が虹の橋を渡った。

 

4月の後半あたりから、小康状態というか

やや穏やかに過ごせる日々が続いていた。

今後のことに、とても期待していた。良い風が吹いてるような気がした。

少しすると、自力で立ち上がるのが困難になった。

 

介助したら立てるだろうか。

色々と試す余地はありそうだ、と母親と話していた。

何せ食欲はばっちりあるし、生活リズムも整っており、

消化器官に不具合は全く見られない。

リハビリ的なことをしたら、どうだろうか。
マッサージは、どうだろうか。

抱っこが容易になってきたので、カートに乗せておさんぽだ。

昔よく行った公園にいこう。自己満足かもしれないけど、外の空気を嗅がせよう。

そんなことを話してる内に、少しずつ愛犬はおとなしくなっていった。

往診に来てもらった先生が、ある検査をしてくれた。

新しい病名の診断を受けてしまった。

それは難しいし可哀想な病気だそうで、

病院からの帰り道、震えながらワンワン泣いた。

次の日、兄とお嫁さんが愛犬に会いに来た。

その日の晩御飯はいつもと変わらず、ガツガツと食べたらしい。

ただし、初めてなことぐらい、夜泣きがひどかったそうだ。

父親が深夜までつきそった。仕事があるので母親と交代。

 

そして朝になり、母親からの連絡がありタクシーに飛び乗った。

愛犬は少しだけピクンピクンと震えていた。

たくさん声をかけた。優しく優しく撫でた。

あまり頑張らなくていいよ、ただ、ラクにね。ラクにしていてね。

そう声をかけたら、アウアウと小さく声をあげた。

そうして、いつの間にか息を引き取った。

私が家について10分くらいの出来事だった。

待っててくれていたように思えてしまう。

 

病気の進行よりも先にお迎えがきたのだと思うよ、と

先生は今までにない優しい声で言ってくださった。

 

この数ヶ月間、しんどい思いをたくさんさせてしまった。

自分の体になにが起こってるのかわからず、

不安で怖くて辛かったと思う。

でも、愛犬は、必要以上に私たちに頼ろうとすることなく

最後の最後まで自分のことは自分で。というかんじだった。

本当に誇り高い犬だった。

 

たまに、うまく立てない時などに、

ウワァアアンと大きな声で鳴いていたという。

私はその声を聞いてはいないのだけど、

想像するだけで、胸が痛い。

 

この数ヶ月間であったいろんな症状、

これから進行したら大変だったであろう病気、

見えないくらいくらいトンネルの中を歩いているような気持ち、

それらをすべて すべてひっくるめても

まだもっと一緒にいたかった。だなんて。

まったく意味がわからない気持ちになってしまう。

 

苦しむ愛犬の姿を見ているのは、生きてきてなかで一番辛い時間だった。

 

父は、亡くなった愛犬をやさしくやさしく撫でながら

「もう、しんどいのは終わりやでー。しんどいのは終わりやー。よかったなあ」

と声をかけてあげていました。

 

よかったなあ、本当によかった、

だけど、

会いたい。

会いたいよ。

 

どんなにしんどくても、

投げ出すことなく、生きていた彼の姿。

嫌なことは嫌とはっきりと意思表示はするけれど、

でも、それと信頼や関わりは違うところにあったと思う。

どんな状況でも、彼は、まっすぐに私たちを信じて、

関わりともつことを求めていた。

その姿が。

愛しくてたまらない。

 

 

 

 

 

 

here comes may

好きな人と旅行へ行った。

すごく楽しかった。

美味しいものを一緒にいっぱい食べて、

街をぐんぐんたっぷり歩いた。

 

彼はとにかく優しい。

付き合いが長くなってくにつれて、

どんどん可愛い人柄がわかってくる。

わたしと違って、とても素直で本当に濁りが無い。

相手や周りに多くを求めない、というより、

自分で自分のことをちゃんと考えてるから

それでとても満たされているんだと思う。ごく自然に。

だから相手にとってもまっすぐに優しくできる。

これを打っている今まさに、にやにやしてしまうほどに

可愛い人だなーと思う。しあわせ!

 

ここ最近、たくさん実家に帰っている。

とにかく会いたいのだ。愛犬に。

とても良かった時間もあり、

すごく心配な時間もある。

どんな時でも変わらず彼を愛している。

 

この先のことがとても不安になる夢を見た。

 

仕方ないと思う。

 

今は、すごく心配なターンである。

いくらでも自分を責めれるけれど、

もう、それはしんどい。

全力で彼を思い、全力で愛する。

この先のことはわからない。月単位くらいでしか考えれない。

もうそれでいいと思う。

 

愛犬を思い切り大事にする。

お母さんのお手伝いをたくさんする。

美味しいものをたくさん食べてもらう。

お土産でお母さんが喜びそうなものを持って帰る。

新しいものをたくさん試す。

たくさんおしゃべりする。話をきいてあげる。

いっぱい撫でる。優しく触る。顔を拭く。

愛情が伝わるように、触れる。

良さそうと思ったものはトライする。

玄関をいつも綺麗にしておく。

行った度に掃除機をかける。

洗えるものがあれば洗う。

新しく取り替えれるものがあったら取り替える。

こまめに情報を取り入れる。

お母さんにありがとうとたくさん伝える。

作ってくれた料理をたくさん食べて、美味しいと伝える。

便利そうなものをいつも提案してみる。

いらないものは捨てる、整理整頓をする。

今の時間を大切にする。今できることを大切にする。

めちゃくちゃ可愛い、本当に大事な愛犬、

全然力になれないし大変な思いたくさんさせてしまってる。

ごめんね。ごめんね。でも、愛しているよ。

できる限りのことをするよ。

あなたのことを想って、するからね。

だっこをしたとき、あまり怒らないで。

わたしたちを信じて。あなたのことだ大好きで、いつも悩んでいるの。

精一杯向き合っているの。だから、どうか、

かみさま、この子にあたたかくやさしい、穏やかな時間を

どうかお願いいたします。どうかお願いいたします。

 

 

and april says hi

4月。

 

大嫌いな冬が終わり、これを書いている今も、

窓を開けて夜の風を部屋に入れています。

最高。

 

寒くなくなったので、電車を使わず歩くようになりました。

今月から始まるアルバイト先からも、

歩いて帰ろうと思っています。

 

最近はお野菜やお魚を、商店街で買っています。

素敵なヨーグルト屋さんも見つけました。

愛犬のために通っています。

 

あの小さなフルーツパーラーも久しぶりにいきました。

いいお店です。

近所にオシャレなパン屋さんもあります。

食パンが美味しくて最高です。

モーニングが美味しい喫茶店もあります。

歩いていける映画館が7つ!?もあります

 

先日お友達とお花見をしました。

とても天気が良くて、みんなでずっとおしゃべりをして

本当に楽しかったです。

 

お仕事の依頼をまたいただきました。

ずっとやっていた案件も、やっと終わりました。

マイペースにとりかかれているものもあります。

いいチャレンジになりそうなものも、待っています。

この前納品したものが発表となり、

嬉しいリアクションもいただいています。

 

だいすきな彼と、ずっと仲良くできています。

彼に喜ばしいことがあると、本当に嬉しいし、

彼にも心底応援してもらっています。心の支えです。

 

わたしはわたしのできることで、

人に求められ、愛され、役に立ちたい。

もっとその感覚を味わいたい。

 

さらに自由に、さらに忙しく、

さらに動いていきたい。もっと知られたい。

もっと声をかけてほしい。

 

そしてもっとうまく。いいものを。

自分で描いていて、ほおっとなるもの。

ガッツポーズをしてしまうようなもの。

いつまでもウットリと見てたくなるもの。

作っていきたい、もっともっと。

もっともっと、くるくると回る歯車を感じていたい。

 

さあ寝よう。

march blown away

年始から実家で飼っている愛犬の調子が悪くなり、

彼のために走りまわってきた3ヶ月でした。

 

前回のポストで、書いたことなのですが

全て叶いました。

読み返してびっくりしました。

まさか、愛犬が寝ている横で母とアカデミー賞の授賞式を

ワアワア言いながら見れるなんて思ってもなかった。

まさか、愛犬の身体をたくさん撫でて、

清潔なタオルで拭いてあげて、

保湿剤を乾いたところに塗ってあげれるなんて思ってもなかった。

そのぐらい、あのポストを書いていたとき、

愛犬は本当に荒れていて、

触れるたびに牙をむいて怒っていたからです。

 

無理だと思っていました。

 

今日、愛犬の身体をたくさんたくさん撫でながら

可愛いねいいこねだいすきよと

なんどもなんども伝えました。

レバーを焼いて、こまかくほぐして、

おやつにあげたら目を輝かせてがっついてくれました。

 

幸せでした。

 

父親はわたしに

「今の彼を受け入れること」と諭してくれました。

よくなるかもしれない、何がなんでもトライしたい、と

検査や手術をしなくちゃ!と躍起になってる私とはぶつかりました

 

でもなんども なんども話し合ったけれど

「今の彼を受け入れること」と答えは変わりませんでした。

私の父親は獣医ではないのですが、医者です。

 

どんなあなたでも、愛してる。

どんなあなたでも、家族全員で受け入れる。

そう、愛犬には伝えています。

これからも、ずっと伝えます。

 

今が本当に幸せです。

あの頃あった幸せとは違いますが、

わたしは今日はとても幸せでした。

 

まだまだ、思い切り愛したいです。

まだまだ、可愛がりたおしたいです。

 

今度は、彼が望むのなら、

昔よく行った公園につれていきたいです。

匂いを嗅がせて、気の済むまで歩かせて、

疲れたなら安心しておうちに帰れるようにしたいです。

 

たのしいなって思ってもらいたいです。

幸せだなって思ってもらいたいです。

落ち着くな、安心だな、

嬉しいな、大好きだな、

美味しいな、ありがとうだな、

わしゃ幸せだな、

こりゃいいもんだな、

そうやって時間を噛み締めてほしい。

みんなで彼を囲んで、笑っていたい。

あなたが来てくれたから、みんな本当に幸せだった。

あなたが来てくれたから、みんな愛する気持ちでいっぱいだった。

 

たった今あなたを、変わらず、愛してるよって

どの瞬間でもはっきりと思っていたい。

 

そして、覚悟はできてるのですが、

どうか、

穏やかに。優しい。そんな時間でいっぱいでありますように。

どうか。お手柔らかに。

わたしたちは、がんばります。たくさんがんばりますので、

彼は、いつまでもおだやかに。どうかお願いします。かみさま。

 

 

 

 

かみさま

あの子に穏やかな時間をどうかお願いします

暖かく、幸せな時間を

柔らかく、ふわふわの時間を

お願いします。

それだけでいいです

お願いします。

 

受け入れることは難しい けれど

何がおきても あの子の幸せを

私は絶え間なく守っていくので

 

かみさま どうか どうか お願いします

my hope my wish

もしも願いが叶うなら

 

最後にたくさんお世話をさせてください。

体を綺麗に拭いてあげたいです。

お湯が難しいのなら、蒸しタオルが

ほわほわさせながら拭いてあげて

足の付け根とか、保湿剤を塗ってあげて

一所懸命抱えて、あちこちを連れていってあげて

カートみたいなものに乗せて、外の空気を吸わせてあげて

栄養のある食べ物を与えてあげて

いつまでもいつまでも撫でてあげたい

愛の言葉をたくさん聞かせてあげたい

いい子だったね、今までありがとう、

恩返しのためにたくさんお世話させてねって

うかい仕方ないねって

私のわがままを受け入れてもらえたら嬉しい。

スースー寝ている君の横で

お母さんと二人でお茶を飲みながらテレビをみて、

あの俳優は最高だ、あの監督はダメだ、なんておしゃべりしていたい

穏やかな顔をたくさんみたい

できれば笑顔がみたい

ごはん美味しいって仕草をみたい

うまくいかないことを支えてあげたい 手伝ってあげたい

そうするから そうさせて わたしたちにとっては

それが喜びだから、幸せだから

たくさんそうさせて 私の心よりの お願いです。