my life as an experiment

わたしの世界はわたしそのものなのか.

転換期の2016年

今日は2016年最後の日です。

 

この1年でわたしはとてもラクになりました。

 

 

恋愛の話しをします。

 

長く付き合っていた人と別れてからも

中途半端な関係をずるずると続けていました。

なかなかお互いがお互いを切れない、という状況に対して

「きっとまたやり直せるから」

「彼はわたしのことをやっぱり好きだから」と信じ込んでいました。

そしていつか訪れるはずの幸せな二人の未来を迎えるために

とにかく耐えました。

「耐えて」いたのです。

苦しかったです。

 

でも、わたしが望めば、叶うはずだ、

わたしはこの願いを叶えるのにふさわしい、と

何度も自分に言い聞かせていました。

いつかは必ず、いつかきっと。いつかいつかいつか!

 

けれども、とある出来事をきっかけに

「これはもう本当にダメだ」と思い知りました。

もう二度と会えないと思いました。

もう二度と会いたく無いと言われました。

 

とても大事な人だったけれど、

もう手放す他ありませんでした。

 

とても落ち込みました。

 

そして、わたしはわたしに対して

どんな思いを抱えていたかを知るのです。

 

「どうせわたしは幸せになれない」

「どうせわたしは大事なものをダメにする」

 

ほんとうにそう思っていたのです。

 

なんなんだよそれー。

 

これにはびっくりでした。

今まで、自分のしたいようにしてきたつもりでした。

欲しいものを自分で選んで、自分で欲しいよ!と

相手に伝えてきたつもりでした。

そして多くのことを手にしてきました。

 

でも本当のわたしは、違うことを信じていました。

 

ああ、仕方がない。

わたしがそう思っていたのなら、仕方がない。

 

力が抜けて抜けて抜け切るのを感じました。

幸せになれないことを思い知り、

その深い闇にどっぷりと浸かりました。

闇はどんどんわたしの中から出てきます。

なので、飽きることなく出し続けました。

もう、降参です。

 

飽きることなく、と書きましたが。

 

しばらくしたら飽きました。

 

力はむくむくと戻ってきました。

 

あー、危なかった!と思いました。

自分の中にあんな暗くて深い闇があったなんて、

ということがよくわかりました。

いや、うすうす気づいてはいたのだけれど

そんなこと無いと見て見ぬフリしてたのだろうと思います。

 

それにしても、

どうしてそんなことになったのだろうと

自分との会話をたくさん続けました。

そのことについて勉強している人の力も少し借りました。

そういうことを続けた一年でした。

 

そして、今、振り返ってみれば。

 

わたしからドッロドロに流れ出てきた闇は、

一体なんだったのだろう。と思っています。

確かにあった。でも、感覚として、ピンとこない。

どうして、あんなに、意地になって、頑固なきもちで、

わたしには幸せは似合わないと決めていたのだろう。

 

だって、わたしの居場所は、幸せだもん。

という心境です。

 

なんて なんてラクなのだろう。

 

そして、元彼と二度と会えない、

ということはありませんでした。

今でもとても大事にお互いを

思い合っているということがよくわかりました。

 

なんて幸せなんだー、と思いました。

 

そうこうしている内に、

ある場所に出かけたときに

「あ!」と思う出会いがありました。

すぐに仲良くなりました。

その人と付き合うことになりました。

 

 

ということを振り返る12月31日。

本当にありがとう、わたし。

わたしが選んで、してきたすべてのことに、感謝をしています。