my life as an experiment

わたしの世界はわたしそのものなのか.

march blown away

年始から実家で飼っている愛犬の調子が悪くなり、

彼のために走りまわってきた3ヶ月でした。

 

前回のポストで、書いたことなのですが

全て叶いました。

読み返してびっくりしました。

まさか、愛犬が寝ている横で母とアカデミー賞の授賞式を

ワアワア言いながら見れるなんて思ってもなかった。

まさか、愛犬の身体をたくさん撫でて、

清潔なタオルで拭いてあげて、

保湿剤を乾いたところに塗ってあげれるなんて思ってもなかった。

そのぐらい、あのポストを書いていたとき、

愛犬は本当に荒れていて、

触れるたびに牙をむいて怒っていたからです。

 

無理だと思っていました。

 

今日、愛犬の身体をたくさんたくさん撫でながら

可愛いねいいこねだいすきよと

なんどもなんども伝えました。

レバーを焼いて、こまかくほぐして、

おやつにあげたら目を輝かせてがっついてくれました。

 

幸せでした。

 

父親はわたしに

「今の彼を受け入れること」と諭してくれました。

よくなるかもしれない、何がなんでもトライしたい、と

検査や手術をしなくちゃ!と躍起になってる私とはぶつかりました

 

でもなんども なんども話し合ったけれど

「今の彼を受け入れること」と答えは変わりませんでした。

私の父親は獣医ではないのですが、医者です。

 

どんなあなたでも、愛してる。

どんなあなたでも、家族全員で受け入れる。

そう、愛犬には伝えています。

これからも、ずっと伝えます。

 

今が本当に幸せです。

あの頃あった幸せとは違いますが、

わたしは今日はとても幸せでした。

 

まだまだ、思い切り愛したいです。

まだまだ、可愛がりたおしたいです。

 

今度は、彼が望むのなら、

昔よく行った公園につれていきたいです。

匂いを嗅がせて、気の済むまで歩かせて、

疲れたなら安心しておうちに帰れるようにしたいです。

 

たのしいなって思ってもらいたいです。

幸せだなって思ってもらいたいです。

落ち着くな、安心だな、

嬉しいな、大好きだな、

美味しいな、ありがとうだな、

わしゃ幸せだな、

こりゃいいもんだな、

そうやって時間を噛み締めてほしい。

みんなで彼を囲んで、笑っていたい。

あなたが来てくれたから、みんな本当に幸せだった。

あなたが来てくれたから、みんな愛する気持ちでいっぱいだった。

 

たった今あなたを、変わらず、愛してるよって

どの瞬間でもはっきりと思っていたい。

 

そして、覚悟はできてるのですが、

どうか、

穏やかに。優しい。そんな時間でいっぱいでありますように。

どうか。お手柔らかに。

わたしたちは、がんばります。たくさんがんばりますので、

彼は、いつまでもおだやかに。どうかお願いします。かみさま。